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松陰寮で防災訓練を実施しました

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4月13日(月)、本校の松陰寮(国士舘中学校・高等学校 男子寮)において、地震の発生を想定した防災訓練を実施しました。当日は、柔道部、剣道部、サッカー部の寮生および教職員を含む、総勢125名が参加しました。

 

訓練は午後8時、地震発生を知らせる放送とともに開始されました。寮生たちは教職員の誘導に従い、各階の避難経路を通って迅速に屋外の避難場所であるグラウンドへ避難しました。避難後は、各クラブで点呼および安否確認を行いました。

 

避難完了後には、総務課の石井消防・防災アドバイザーの指導のもと消火器を用いた初期消火訓練を実施しました。「粉末消火器の放射時間は約15秒、放射距離は3~5mであること」や「天井に火が達した場合は、無理をせず速やかに避難すること」など、具体的な使用方法と限界について学びました。

 

訓練の締めくくりとして、講評が行われ、水戸部総務部長からは、「生活の場であるからこそ各自の防災意識が重要。モバイルバッテリーの発火やタコ足配線など、身の回りの危険を確認し、安全な生活環境に努めてほしい」との話がありました。最後に、岩渕特任参与からは、「東日本大震災の教訓からも、日頃の訓練による知識の有無が命に関わる。本日の訓練は非常に有意義であった」との講評がありました。

 

今回の訓練を通して、生徒たちは改めて日頃の備えと防災意識の重要性を再確認する機会となりました。