先達が想う国士力

T.Kさん

国士舘中学校出身
令和元年度 高等学校 卒業

防衛大学校
理工学専攻1年

人間としての基本的な部分で成長し、文武両道を実践できる環境があります

小さい頃から柔道を学んでいて、“日本一の柔道部で強くなりたい”という意志を持って入学したのが国士舘(中学)でしたが、中学ではなかなか実績を残せず、高1のときに学力で大学進学をめざすことを決意。とはいえ日本一の部活動なので文武両道は大変な部分もありましたが、部の先生、担任の先生も応援してくださいましたし『K-Improve』を活用するなどして両立することができました。部活動でもいろいろなことを学びました。『感謝』もそのひとつで、先生には“部活ができるのは親のおかげ、感謝の気持ちを持ちなさい”ということを教えられ、あるいは部員全員がチームとしての意識を持ち、その一員として行動して責任感を持つことが勝ちにつながるのだということを学びました。「国士」というのは国のため、人のためという意味ですが、人が困っていれば手を差し伸べるなど、弱きを助け、強いものに立ち向かうといった人間としての基本的な部分でも成長できました。校則や先生方が時折見せる厳しさで自分を律することができるのも“国士舘らしさ”です。行事では秋楓祭(文化祭)や体育祭など本当に楽しいこともありましたし、学校生活そのものを楽しみ、文武両道をめざせる環境が国士舘にはあると思います。

S.Sさん

世田谷区立桜木中学校出身
令和元年度 高等学校 卒業

明治大学
経営学部1年

規律などは高校生を守ってくれるもの。楽しく、高校生らしく暮らせる学校です

もともとは学校の授業はあまり受験とは関係なく、受験に必要なことは塾で学ぶものだと考えていたのですが、私の在籍していた特進クラスの授業は、受験で使わない知識は一切ないくらいに、受験に必要な基礎部分、そして技術をしっかりと網羅できる内容でしたね。そのことに気づいたのは受験が終わってからなのですが、最初からそのことに気づいていれば苦労しなかったのに…と思っています(笑)。それにしても高校3年間は本当に短く感じられましたが、そのなかで思い出されるのは学校での日常生活ですね。友だちと話したりする“普通の日常”がすごく楽しかったのです。国士舘というと校則が厳しいとか、そういうマイナス面のイメージを持っている人もいるかと思いますが、正直、全然普通ですよ。そもそも高校生の時点では校則などがユルくて“自由”であったとしても、なにか事が起こったときに責任を負える力はありません。そういう意味で校則というものは“厳しい”のではなくて、僕たちを守ってくれるものだと思うのです。髪を染めたり、自由な服装をするのは高校を卒業して、自分で責任を負えるようになってからで十分。そんな“自由”はなくても、楽しく、高校生らしく暮らせるのが国士舘です。

M.Kさん

横浜市立谷本中学校出身
平成13年度 高等学校卒業
平成17年度 立教大学 観光学部 観光学科 卒業

東京大学 教育・学生支援部 学生相談支援課
キャリアサポートチーム 特任専門職員

今の私を形成した 3 年間を思い起こすと、本当にたくさんのキーワードが浮かびます

勉強、友だち、恋愛、留学、先生、生徒会、イベント・行事、大学受験…。今の私を形成した国士舘での3年間を思い起こすと本当にたくさんのキーワードが浮かびます。そこで私はとてもプロアクティブになり(なったはず!)、コミュニケーション能力を身につけ、リーダーシップも身につけた…はずです(笑)。先生方は常に目線を合わせて、アドバイスの際の言葉の意図をしっかり伝えてくださり、なにより生徒を信頼してくれていました。そんな国士舘で仲間たちと向き合い、ぶつかりあったり、好きなことを追究して、高校でしかできなことを存分にやりきってください!

T.Fさん

目黒区立東山中学校出身
平成21年度 高等学校卒業
平成25年度 順天堂大学 スポーツ健康科学部 スポーツ科学科 卒業
平成27年度 筑波大学大学院 人間総合科学研究科前期博士課程修了

大田区立蓮沼中学校 保健体育科教員
(日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー)

先生や仲間のサポートなど国士舘には全力で取り組める環境があります!

兄が国士舘のサッカー部で全国大会に出場したのに憧れて進学しました。部活動は厳しかったけど辞めたいと思ったことはないですね。むしろサッカーをやるためだけに学校へ行っていた感じです。その部活動を通じて努力と継続の大切さを学びました。大学卒業後は元々のスポーツトレーナーの夢と、国士舘での教育実習で教員に興味を持ち、「トレーナーの資格を持った教員になろう!」と今に至っています。国士舘をめざすみなさん、スポーツ、勉強、なんでもいいので“高校で頑張りたい!”と思うものをなにかひとつ持ってください。先生や仲間のサポートなど、国士舘には全力で取り組める環境がありますから!